SUMMARY最多は「実践的なアドバイス」で31.2%です。前回から最も上昇した分類は「自己表現・対話」の+1.0ptでした。日本の総質問数ではなく、公開統計上のメッセージ構成比です。
AIは何に使われているか
| 順位 | 利用系統 | 2026年6月 | 2026年5月 | 前回差 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 実践的なアドバイス 生活上の判断、進め方、計画などについて具体的な助言を求める利用。 | 31.2% | 30.9% | +0.3pt |
| 2 | 文章作成・編集 文章の作成、要約、翻訳、推敲や言い回しの調整に使う利用。 | 19.1% | 20.4% | -1.3pt |
| 3 | 情報収集 事実、仕組み、選択肢などを調べ、理解するための利用。 | 18.4% | 18.4% | 0.0pt |
| 4 | 自己表現・対話 考えや感情を言葉にしたり、対話を通じて整理したりする利用。 | 17.9% | 16.9% | +1.0pt |
| 5 | その他・判定不能 公開分類のいずれかへ十分な確度で割り当てられなかった利用。 | 5.9% | 5.0% | +0.9pt |
| 6 | 画像・音声など 画像、音声など、テキスト以外のメディアを扱う利用。 | 4.6% | 5.6% | -1.0pt |
| 7 | 技術的な支援 プログラミングやデジタル機器など、技術上の問題を解く利用。 | 3.0% | 2.9% | +0.1pt |
構成比が最も大きいことは、利用者数や市場規模が最も大きいことを意味しません。同じ公開データの中で、メッセージがどの用途に分類されたかを比較しています。
仕事以外の利用が約7割
71.1%仕事以外
個人向けChatGPTの公開統計におけるメッセージ構成比。
28.9%仕事関連
個人向けChatGPTの公開統計におけるメッセージ構成比。
仕事以外では相談・質問と表現・対話の比率がそれぞれ43.2%です。仕事関連では作業依頼が32.0%で、仕事以外の13.6%より高くなっています。
前回比の読み方
AEOLab.は毎月データ公開の有無を確認し、最新月と直前に取得できた公開月を比較します。公開が遅れた月は更新を無理に作らず、次に取得できた時点で比較期間を明記します。
SOURCE & LIMIT
出典はOpenAI Signals v2.0(更新日 2026-08-06、CC BY 4.0)です。対象は個人向けChatGPTで、EnterpriseとCodexは含みません。月あたり世界全体30万件の抽出と差分プライバシーを用いた国別構成比で、日本国内の総件数ではありません。
- OpenAI Signals データページ日本向け月次構成比の出典。
- OpenAI Signals データダウンロード・方法対象、抽出、プライバシー処理、ライセンスの確認。